コラボレーション

Supreme(シュプリーム )がなんと Jean Paul Gaultier (ジャン=ポール・ゴルチエ)とのコラボレーションを発表!

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シュプリーム(Supreme)が、Jean Paul Gaultier(ジャン=ポール・ゴルチエ)とのコラボレーションをインスタグラムの公式アカウントで突如発表しました。

インスタグラムでは、チェック柄のファージャケット、マスタードカラーをベースにグラフィックをあしらったシャツとパンツ、そして「GAULTIER SUPREME」の文字をバックル部分に施したベルトでスタイリングされたルックを公開しました。
「ヴォーグ(VOGUE)」オーストラリア版の報道によると、同コラボコレクションはシュプリームのグローバルの店舗とオンラインストアで4月11日に発売されるそうです!

Jean Paul Gaultier (ジャン=ポール・ゴルチエ)とは??

1976年、自身の名を冠した「ジャンポール・ゴルチエ」のブランドでプレタポルテコレクションでデビューしたのが始まりです。

1992年には、ゴルチエジーンズ(Gaultier Jeans)を発表し、デニムを中心としたストリートファッションの影響を受けたジーンズラインで、新しい風を吹かせることになります。
1997年の春夏シーズンよりオートクチュールコレクションを発表し、原点回帰となるコレクションとして注目を集めます。

オートクチュールでの成功により、大手ブランドエルメスからの出資を受けることとなり、ジャンポールゴルチエの名は世界中を駆け巡るようになります。

2006年には秋冬のメンズウエアのコレクションラインを、女性も共用できるユニセックスラインにし、ゴルチエ・パワー・トゥ・ザ・トゥ(Gaultier Power To The Two)に名前も変更し、新時代のファッションを表現するのでした。

現在は2015年春夏コレクションを最後にプレタポルテから撤退し、香水とオートクチュール部門のみにフォーカスしています。

乳首フォーカスしたコレクションを発表!?

2018AWのオートクチュールコレクションでゴルチエは「乳首に自由を(原文:Free the nipple)」というスローガンの下、ブラジャーをめぐる論争に一石を投じました。

米フロリダの女子生徒、リジー・マルティネス(Lizzy Martinez)がニュースで取り上げられたのは2018年4月。リジーは学校でセーターの下にブラジャーを着用しておらず、これに対して他の生徒たちが、彼女の胸で気が散ると主張しました。これを受け教師らはリジーに対し、もう一枚シャツを着用し乳首に絆創膏を貼るようにと命じました。
この一件を受けゴルチエは、女性がこのような扱いを受けたことは「中傷的」だとし、今回のコレクションを通してリジーへの支持を示しました。

上記のリジー事件を受けてゴルチエは、「胸をあらわにしなければならない、と言っているわけではない。コルセットやブラジャーはいいものだし、それを好きなことは一目瞭然だと思う。しかし、Tシャツの下にブラジャーを着用しない自由も女性にはあるはずだ」と述べています。

「我々は監視社会で暮らしている。みんなに自由とは何かを示す口実を探していた」とゴルチエは明かします。「そのままの胸で出歩いても誰にも攻撃されずにいられるのだと示したかった。あまり人生を真剣に捉えすぎず、楽しく自由であることが大切だ」と今シーズンのコレクションの意図をインタビューで語っています。

前衛感覚溢れる異色なデザインが多く、そんな型破りなデザインの中にも凡庸を打破させるチャレンジスピリットを感じられます。
そういった点がSupremeとの共通点となって今回のコラボレーション が実現したのではないでしょうか。





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