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Supreme(シュプリーム ) がMeissen(マイセン)とコラボ!40万円を超える?製造過程を公開!

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様々なブランドと毎シーズンコラボレーションしているSupreme(シュプリーム )。今季の最も高額なアイテムのひとつであろうドイツの陶磁器メーカー「Meissen(マイセン)」とのコラボレーション磁器人形の製造過程が公開されました。なんとSupremeボックスロゴTシャツを着用したキューピッド人形なんです。

Meissen(マイセン)とは

マイセンとは約300年前にヨーロッパで初めて磁器を生み出したドイツのブランドです。17世紀ヨーロッパでは中国の磁器や日本の伊万里などが盛んにもてはやされていました。純白で薄く、硬く艶やかな硬質磁器はヨーロッパでは未だにつくりだすことのできないものであり、列国の王侯貴族、事業家たちはやっきになって製法を見つけようとしていました。

ドイツの王は錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーを監禁して磁器製造の秘法を研究させました。1709年には白磁製法を解明、1710年、ついにヨーロッパ初の器窯「マイセン」が誕生しました。

マイセンの作るキューピッド人形といえば古いものでもビンテージとして扱われており、その価値もかなり高いものが多いです。例えば、

Image:古美術ささき

「鍛冶屋のキューピッド」という作品で、1880年頃の作品です。そして価格は386,000円!こちらから購入できるようなので気になるかたはどうぞ。

製造工程の動画をチェック!

こちらが製造工程のムービーになります。是非再生ボタンをクリックしてみて下さい。職人が丁寧に手作業で作業しているのが分かります。

車で移動中でしょうか。

ドレスデンから約30km北西にある人口約3万人の小さな街、マイセンと思われる場所の映像が映ります。そのまま街の名前になっているという所に歴史を感じます。マイセンの芸術品が眠る美術館や直売所があるそうです。

坑道で何やら作業をするおじさん。マイセン近くの自社鉱山で採掘作業と思われます。ここが世界最小の「鉱山」と呼ばれるザイリッツです。

めちゃくちゃドリルで削っています。マイセン磁器に白さと硬さを与えるカオリンが、人手で掘り出されています。

発掘したカオリンを泥状にし、水分をある程度抜いて「磁土」を作ります。

パーツごとに作られ、磁土で貼り付け一体となった人形は、素焼き、施釉(うわぐすりをかけること)、本焼成を経て、絵付部門に回されます。

バラバラなパーツがくっついていきます!陶器でも腕などはバラバラな状態で組み上げていくという工程が面白いですね!最後は土台の金の部分を磨き、完成されます。


完成したのがこちら!ぱっと見はメルヘンな印象ですが、ロゴ入りTシャツを着ていることで今時のかっこいいイメージになっています!価格は40万円を超えるのでは、、、と巷では噂されています。現在はアメリカおよびイギリスの「シュプリーム」の店舗で取り扱っており、今後はフランスや日本でも展開するそうです。かなりの争奪戦が予想されそうですね、、、。



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